「楽一」の導入をお考えの方・他社のソフトをご利用の方
株式会社カーネルコンセプトは、カシオの業務効率化システム「楽一」を御社に合わせてカスタマイズし、徹底したサポート体制で業務効率化を支援します。
東京・埼玉・神奈川・千葉・群馬・茨城・栃木でご対応いたします。
初めて「楽一」の導入をお考えの方へ こんなお悩みはありませんか?
そんなお悩みを解決してくれるのが「楽一」!
上記のようなお悩みをお持ちなら、ぜひ「楽一」の導入をご検討ください! 「楽一」とは、パソコンが苦手な方でも使いこなせるように、機能と操作性に徹底的にこだわったカシオの業務効率化システムです。納品書・請求書・売上帳などの販売管理や、会計・給与などの基幹業務をサポートしてくれます。
パソコンが苦手な方でも簡単操作
「キーボード入力が苦手……」
「パソコンを操作していると、今なにをしているのか分からなくなる……」
そういったパソコン初心者の方も、「楽一」なら安心です。「楽一」は一般的なキーボードだけでなく、ペンで手書き入力できる「らくちんキーボード」もご用意。21.5インチの大型ワイド液晶に、直接手書き感覚で入力することもできます。ボタン・カーソルの操作も、専用ペンや指先のタッチで楽々です。また、事務作業は「光る楽ちんボタン」を押すだけで簡単にスタートでき、現在どのような作業を行っているのか、ボタンが光ることで教えてくれます。
会社の経営を分かりやすく「見える化」
「楽一」は、納品書や請求書などに入力されたデータを見やすく表やグラフに簡単変換。会社の強みや改善すべき課題など、必要な情報を「見える化」して経営をサポートする分析ツールも付属しています。
PICK UP「楽一」の楽らく経営リサーチを動画でわかりやすくご紹介!
使いやすさを追求したカスタマイズが可能
市販の業務効率化ソフトウェアは、御社の業務の流れに沿ったつくりになっているとは限らず、「ソフトウェアの方に仕事を合わせなければいけない」といった面倒があります。カーネルコンセプトが「楽一」を、お客様の業務に合わせてカスタマイズしますので、ストレスなくお使いいただけます。また、システム導入後も「ここはこうしたい!」「もっと便利にしたい!」といったご要望にお応えし、さらに使いやすさを追求したカスタマイズを重ねていくことが可能です。
使い慣れた伝票をそのままキレイにデジタル化
「楽一」では、御社が現在お使いになっている伝票をそのまま画面に表示することが可能です。
使い慣れた伝票に直接入力する感覚で作業できるので、システムを導入した直後から違和感なくお使いいただけます。売上伝票はもちろん、領収書や振込取扱表まで多彩な伝票が取り扱い可能です。
「楽一」についてのさらに詳しい説明は、下記のページをご覧ください。
>>「楽一」とは?
PICK UP 無料出張デモ受付中!まずは実際にお試しください
カーネルコンセプトでは「楽一」の無料出張デモを行っています。まずは、触って「楽一」の使いやすさをご体感ください。
>>無料出張デモ
他社のソフトをご利用の方へ……こんなお悩みありませんか?
「業者がいざという時に対応してくれない……」
「営業とインストラクターの話に乖離がある……」
「使い勝手がよくないと感じる……」
「サポートの電話対応が不満……」
「データをサーバーに一元化して、社員同士で情報を共有したい!」
「周辺機器もまとめて提案してくれないかな?」
「今使っているPCでも『楽一』を使えないかな?」
「リースの途中だけど、代理店を変更したい!」
そんなお悩みをお持ちでしたら、カーネルコンセプトがお力になります! 「楽一」はカスタマイズとサポートが鍵となる業務効率化システムですので、代理店のサービス次第で使い勝手が大きく変わります。
「楽一」販売代理店を選ぶポイント
チェック1
お客様の地域までサポートできる代理店か?
お電話でのサポートが難しい場合、実際にお伺いする必要があります。対応エリアから外れているとそういった対応が困難なため、十分なサポートが受けられません。対応エリアはしっかりと確認しましょう。
チェック2
「楽一」の経験豊富な技術者がいるかどうか?
カシオの「楽一」は、お客様ごとに業務ソフトウェアをカスタマイズして提供されるシステムです。そのため、「中身は代理店次第」と言われるほど代理店の技術が問われます。「楽一」での経験豊富な技術者がいるかどうかが、代理店選びの大きなポイントです。
チェック3
「楽一」導入後もしっかりとしたサポートをしてくれるか?
せっかく導入したシステムも、使いこなせなければ意味がありません。導入後のサポートをどれだけしっかりやってくれるかは、とても重要です。代理店の中には、一つひとつの対応ごとに料金を請求するところもありますが、それが適切な対応なのかはしっかりと見極める必要があるでしょう。サポート体制は要チェックです。