【キーボードマニュアル】手書きボードで入力できない時や位置がズレるときの調整方法
楽一専用手書きキーボードでペン入力が動かない、またはタッチしても反応する場所がずれてしまう場合のセンサー調整方法です。
1.次の手順で操作をしてください。
右側のボタンから 手順1 前面を押します。
手順2 (前面は押したまま)CTRLを押します。
手順3 (前面とCTRLは押したまま)終了を押します。
※ボタンを押す際に、”ピーッ”と音がしたら操作失敗です。設定画面に切り替わりませんので、お手数をおかけしますが、
手順1からやり直してください。
2.ボタン操作が成功すると手書きパネルの表示が上のように変わりますので左上にある○の+マークの
中心部をペンでタッチしてください。(液晶画面に表示される指示に従って、順番に計6カ所タッチします)
3.左上部の1から右下部の6まで全部で6カ所を順番に押すと上のような表示に変わります。
4.調整した結果を保存するためにキーボード右下の「入力/実行」ボタンを押してください。
5.元の表示に戻るのでペンタッチをして文字が書ける、画面が切り替わるかなどを確認してください。
調整を何度か試しても改善しない場合はパネル自体の故障の可能性がありますので、カーネルコンセプトまでご相談ください。
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